手紙・・これだけ書くと何か歌の題名みたいな感じですね。
手紙を書く・送るという習慣のない私に先日1通の手紙が届きました。
内容は「高校同窓会の案内」。懐かしい名前・旧姓と注書のある名前を見ていると
懐かしさとともに時間の経過を如実に感じる1枚でした。
1年ほど前に偶然とある店で再会した同級生がいます。
当時・それほど親しかったわけでもなく、「似てるな~」とお互いに感じながら
また、お互いに探りあいながら、どちらからともなく切り出したのを覚えています。
同級生というだけで時間の流れもお互いの関連性も関係なく、スッとお互いの
距離に入ることができる、不思議な縁ですよね。
税理士試験も終わり、同級生に限らず縁を築いてきた人たちと出会う夏にしてみようかな~と
思っています。
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