2008年10月24日金曜日

『デカ手帳』

そろそろ来年の手帳をと思っていたところ
ふと今朝の日経MJにデカ手帳特集を発見!!
http://www.1101.com/store/techo/2009/cousin/index.html

来年はこの手帳で1年間頑張っていこうと思います。1万冊突破らしいです。「時代の流れをつかむもの=売れるもの」
この手帳を使って思いついたことを書き留めて、色々な創造が来年の今頃にはできているのではと空想中。

事務所には様々な経験の持ち主がどっさりいます。魅力ある人が集まればピカリと光る集団に。そんな中で働いていると自分自身も「もっと努力が必要だ」と常々感じさせられます。そんな第一歩としてこのデカ手帳は使えるなあと思います。

先日フェンシングの太田雄貴選手が森永製菓(本社・東京都港区)への入社を発表されました。印象に残る会見。ふと自分がひろせ税理士法人へ入社した時の事を思い出しました。熱い思いを忘れずに!

真昼間からブログを書いていて大丈夫か?と自問自答しながら…

柴田

3 件のコメント:

  1. 私も昨年よりA5サイズの手帳を使い始めましたが、
    プリントアウトした書類を半分にするとちょうど挟むことができるので大変使い勝手がよく、来年も引き続き同じものを利用する予定です。
    私の使っているのは「Real&Simple」という雑誌の付録なので、柴田さんが紹介してもらってるのよりかなり安上がりです。

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  2. 宗泰さんが紹介されていた、夢かなう手帖の姉妹版のようなものですが、わたし時手帖というものを購入しました。

    ~わたし時手帳とは~
    わたしどき…わたしの時間、わたしの時は、
    誰のものでもなく、あなたのもの。
    そう、わたしのものなのです。
    仕事などで人に支配されていると感じる人、
    時間に追われていると感じる人
    もっと時間を自分のために使いたいと思っている人……
    そんな時間を幸せに変えるのが「わたし時手帳」です。

    今まで手帖は1カ月の見開きがあれば充分と思ってました。ビジネス用ではないですが、来年1年活用しようと思ってます。

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  3. プレジデントの前回号が手帳の特集でした。
    で、どの手帳にしようかと思案した結果が、
    ipod touch だったわけです。
    いいよ。とっても。楽しいし。

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